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新人BLOG

衝撃記録誕生

2026-06-05
こんにちは、いとこです!
今回は注目のスポーツの話題について2件、書いていきたいと思います。
世界記録を65秒更新して、人類初の公式2時間切り達成!
普段マラソンはあまり見ていなかったのですが、あまりに衝撃的な記録のため紹介させていただきます。
約1か月前に開催されたロンドンマラソン、
結果は、

1位 1時間59分30秒 セバスチャン・サウェ
選手(ケニア/31歳)
2位 1時間59分41秒 ユーミフ・ケジェルチャ
選手(エチオピア/28歳)
3位 2時間00分28秒 ジェイコブ・キプリモ
選手(ウガンダ/25歳)

(以降、敬称略)
なんと、上位3名が世界記録(2時間00分35秒)を上回るという異常事態が起きました。
1位のサウェはマラソンデビューから3連勝中(タイムはいずれも2時間2分前半)と、デビューから圧倒的な安定感を誇っており、
4戦目の今大会にて、いきなり2分35秒を短縮したことになります。(2位の選手はこれがデビュー戦だったようで、驚きです。)

42.195kmを1時間59分30秒は、1km2分50秒を下回るペースで、
10000mの世界記録の92.5%の速さで4倍以上の距離を走ったことになります。
改めて考えると、とんでもない記録ですね...。
なぜこのような圧倒的なレースになったのか
僕自身も知らなかったのですが、好記録が期待されるベルリン・ロンドン・シカゴ などの高速マラソンでは、サブ2(2時間切り)達成をサポートするための、完走を目的としない ペースメーカーが配置され、
レース序盤はペーサーが先頭で一定のペースを刻み、有力選手たちは後ろを走ることで
序盤の余計な駆け引きを減らし、風よけとなり体力を温存できるメリットがあります。
この「サブ2列車」は、だいたい 25~30km地点 まで続くことが多いそうです。
「じゃあ新しいペーサーをどんどん入れて、最後まで風よけしてもらえばいいじゃん!」と思ったのですが、途中から新しいペーサーがレースに入ることは禁止 されていて、スタートから一緒に走らなければならないとのことでした。
今大会はペーサー離脱後に強烈なペースアップがあり、約29km地点からキプリモが少し遅れ、約41km地点までサウェとケジェルチャが先頭を交互に引っ張り合う展開になりました。

好タイムの要因は、前半に体力を温存しつつ、ペーサー離脱後も大幅にペースが上がったにもかかわらず2選手が最終盤まで前に出続け、最後にサウェがもう一段ギアを上げたことでした。 
ハイライトを見ても、さすがにどこかでペースが落ちるのかなと思ったのですが、落ちるどころか最後まで上がり続けるという驚異の走りでした!
近年のマラソンの進化は凄まじく、今後どこまで速くなるのか注目です!それにしても、65秒更新はやりすぎです笑
エンハンスト・ゲームズ
続いて、物議を呼んでいるこちらの話題です。
先日ラスベガスで開催されたエンハンスト・ゲームズは、ドーピングや強力なウェアなどの使用を認めた、従来のスポーツとは大きく異なる大会です。
今大会は高額な賞金が用意されており、多くの選手が出場した結果、水泳50mでは世界記録を上回るタイムが出ました。

僕自身も最初は、なんでもありの状態で人間はどこまで強くなれるんだろう、という純粋な興味もあったのですが、
改めて考えると、このような大会が今後さらに広がり、選手たちが成績に伸び悩んでいるときにドーピングを使用して別競技で限界を目指す流れができてしまうことや、より強い薬を使わないと勝てないので歯止めが利かなくなってしまい、多くの被害者が出てしまうことに怖さを感じました。

少々深刻な内容になってしまいました。
やはり、なんでも健康があってこそですよね!
皆さんはこの大会についてどう思うでしょうか。

今回はここまでになります、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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