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新人BLOG

スペイン、W杯優勝!

2026-08-07
こんにちは、いとこです!
今回は閉幕したサッカーW杯について、優勝したスペイン代表の話題を書いていきたいと思います。

スペインの圧倒的な強さ
今大会のスペインは、グループステージから決勝まで一貫して試合の主導権を握っていましたよね。
ポゼッションを持ち味にしながら、全ての選手がボールを失った時の切り替えが早く、組織的な守備で相手に決定機を作らせないところが凄いと感じました。
実際、全8試合で許した枠内シュート数は11本、失点は1と、驚異的な守備力を物語っています。
決勝トーナメントに入ってからも圧倒的なボール保持でチャンスを作らせず、
フランス戦ではボール支配率こそ拮抗したものの、組織的な守備で相手を完封したと言えるほど、フランスの最強攻撃陣に仕事をさせませんでした。

近年は欧州を中心に、走力と強度を生かした縦に速いサッカーが主流だった中で、ここにきてスペインのようなポゼッションサッカーが素晴らしい結果を残したことで、今後の戦術トレンドにも変化が生まれそうです。
スペインを支えたキーマン
今大会のスペインは全てのポジションで隙が無いチームに見えたのですが、なかでもロドリは抜群の安定感でした。
ポジションはアンカーと呼ばれる守備的MFで、ボール回しの要としてショートパス、ロングパスを高い成功率でこなし、守備面でも地上戦、空中戦ともに高い勝率で、中盤を支配していました。
また、強豪国の中盤相手でもロドリのところでボールが引っかかる場面が多く、
この選手がいるだけで味方はより楽に、相手にはより動きづらさを与えているように見えて、指標には表れにくいポジショニングのセンスが光っていたように思います。
怪我が続いていた中でW杯前は万全な状態ではなかったものの、大会中に徐々に状態を上げ最終的にMVPに選出される活躍で、元バロンドーラーの実力を証明してくれました。
攻撃に違いをもたらした選手
もう一人のキーマンに、多くの決定機を作ったダニ・オルモを挙げたいと思います。
ポジションはトップ下ながら周りの選手と流動的に入れ替わり、
豊富な運動量で味方からパスを受けるための動き出しがとにかく多く、
ボール保持の時間が多いためどうしてもスペースが狭くなりがちな状況でも、相手をずらしてスペースを作る活躍が多かったように見えました。
また、プレッシャーの大きいエリアでボールタッチも非常に上手く、敵陣での細かい崩しに何度も関与しており、スペインのポゼッション達人の中でも、相手を崩す能力が際立っている選手だと感じました。
スペイン代表からの学び
今大会は日本を含む多くの国が、前線からプレスをかけ、相手に攻撃の組み立てをさせないための戦術を採っていたのですが、
スペインは低い位置でもボールを繋ぎ、場合によって個で相手をはがす動きで相手のプレスを無効化しているようでした。
そして試合が進むにつれて相手を消耗させ、より高い位置でボールを保持し試合を有利に進めていて、この戦術が出来たら敵なしだと思えるほど、選手一人ひとりの技術と判断力が高水準でした。
日本がブラジルに負けた試合では、日本がボールを繋げずに大きく蹴ることしかできない時間が多く、そんな場面でスペインのレベルまでは難しいとしても、厳しい状況でも少しでも繋いで自分たちの時間を増やせるかが、日本の課題のひとつなのかなと思いました。

もちろん、今大会で見せた日本のチームワークや粘り強い守備は強豪国にも引けを取らないものでした。こうした日本の強みにも、さらに磨きをかけてほしいです!
また、大きく評価を高めたザイオンや佐野海舟らの今後のステップアップにも注目です!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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