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新人BLOG

初めての花火大会 ― 忘れられない日本の夏

2026-08-06
日本の夏 ― 街全体がお祭りムードになる季節
皆さん、こんにちは。 ツォンです。 今回は、日本に来てから初めて経験した花火大会について紹介したいと思います。

私が住んでいる札幌の夏は意外と涼しく、暑い国で育った私にとっては少し不思議な感覚でした。 セミの鳴き声が一日中聞こえ、玄関先で風鈴が揺れる音も、日本らしい夏の風景だと感じました。アニメでよく見ていた景色と同じで、「アニメは嘘じゃなかった」と、ひとりで笑ってしまいました。 そんな景色を見るたびに、夏が来たんだなと感じてワクワクしました。 ベトナムの夏は札幌に比べるとずっと暑いですが、それはそれで良さがありました。それでも、私にとって日本の夏はとても新鮮に感じられます。

浴衣とうちわ、そして花火大会への道のり
花火大会の当日、電車に乗った瞬間からいつもと違う雰囲気を感じました。 浴衣を着た若い女性や、うちわを持ったカップルが多く、電車はとても混んでいました。 普段の通勤電車とは違い、みんな楽しそうな表情をしていて、車内全体が少し華やいだ空気に包まれていました。 初めての花火大会に少しドキドキしながら、会場に向かいました。 

花火が咲く瞬間 ― 心に残った日本の夏
花火が打ち上げられた瞬間、空一面が光と音で埋め尽くされました。 形の違う花火が次々と夜空に咲き、周りの人たちも歓声をあげながら見上げていました。 何より印象的だったのは、これほど多くの人がいても、誰も騒がず、終わった後もゴミをきちんと持ち帰っていたことです。 その様子から、日本人のマナーの良さを改めて感じました。 知らない人たちと一緒に花火を見上げながら、私もこの夏の一部になれたような気がしました。 この花火大会は、私にとって忘れられない日本の夏の思い出になりました。 

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