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新人BLOG

棒高跳びの2大スター

2026-09-18
こんにちは、いとこです!
今回は先日チューリッヒで行われた、陸上競技の世界最高峰のシリーズ戦であるダイヤモンドリーグで、大会を大きく賑わせた棒高跳びの選手について書いていきたいと思います。
デュプランティスがまたも優勝
優勝したのはもちろん、スウェーデン出身の26歳、アルマンド・デュプランティス選手(以下、デュプランティス)です。
この選手は2021年以降、五輪や世界選手権など、主要な大会をほぼすべて優勝しており、棒高跳び競技の歴史において、間違いなく史上最高と言われる選手です。
約1年前の東京で開催された世界陸上での、3回目の試技で6m30cmを跳び、世界記録を更新した瞬間は、生で見ていた方も多いのではないでしょうか。
デュプランティスはこれまでに世界記録を、6m17cmから6m31cmと、1cm刻みで15回更新しており、その度に大きなスポンサー報酬を獲得してきました。
まさに、最強の選手だからこそ可能な、唯一無二の稼ぎ方ですよね!
世界新記録の話題はどんな刻みでも感動なので、1視聴者の僕にとってはたくさん楽しめてありがたいです!
今大会の見どころ
今大会は結果として、デュプランティスが6m25cmを記録し優勝(世界新記録の6m32cmは挑戦せず)となったのですが、2位の選手が大きな飛躍を見せたことも話題となりました。
ギリシャ出身のエマヌイル・カラリス選手(以下、カラリス)は、今大会自己ベストの6m20cmを成功し、歴代2位の記録をさらに更新しました。
彼とデュプランティスと同い年ながら、カラリスは前回の五輪で記録した自己ベストの5m93cmから、なんと2年ほどで一気に世界トップクラスへ駆け上がったことになります。
これによりデュプランティスの一強の雰囲気が変わってきており、より一層競技として面白くなってきた気がします!
2人は少年時代からのライバル関係であり、試合中にはお互いの跳躍を確認しながら、次の試技に向けた修正について話し合う姿もよく見られます。
お互いが刺激しあい、さらなる記録更新につながることに期待です。
まとめ
今回は、今まさに記録を塗り替え続ける注目の2選手について紹介しました。
記事を書くにあたり実際の試合の動画を見ていて感じたのは、陸上の跳躍種目のなかで技術的に最も難しいであろう棒高跳びで、少しのタイミングのずれで大失敗につながりそうに思えるのですが、トップクラスの選手たちは大きな失敗もなく、それどころか試技を重ねるごとに細かな修正をしながら記録を伸ばしていくことに驚きました。
5m前後のポールを持って40m以上を助走し、トップスピードのままポールをボックスに突き込み、その反発を利用して身体を上に引き上げる動きは、一般人の僕からするとすべての陸上競技のなかでも最も習得のイメージが湧かない競技のように思えます。本気でやって、2mぐらいが限界な気がします笑、棒高跳びの選手たちがどのようなトレーニングをしているのかも気になるところです。
また、各々の選手が走力や身体を引き上げる筋力など、自身の得意な要素を活かしたフォームで新記録を目指す競技性が面白く、自分の特徴を生かしつつ総合力を高めていく姿勢は、レベルは遥かに違いますが、僕自身の仕事や日常生活においても参考にすべきものだと感じました。

今回はここまでになります、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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