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新人BLOG

常備菜を作ってみました。

2022-08-12
ちょっとした失敗...
こんにちは、さっちゃんです。先日家の窓を開けっ放しにして仕事に出てしまい、帰ってくる頃には雨でベットがぐっしょぐしょになっていました。悲しい。同じ過ちを起こさぬよう、窓の施錠状況を確認する方法はないか模索しています。

ご飯を作るのもめんどくさいなあ、と思う今日この頃
気づけば8月、4月から1人暮らしを始めた人であればもう4カ月が経つ頃。仕事も少しずつレベルが上がってきて忙しくなりつつあるのではないでしょうか。私も毎日学ぶことがあり、充実した日々を過ごしているところです。
その一方で時間は有限、自分のやりたいことをやるには時間が足りず、色々めんどくさくなってくることもありますよね。
例えば自分は料理です。料理を作ったところで結局、自分しか食べないので作り甲斐もなくてめんどくさくなってきました(彼女いる人っていいなあ、作り甲斐があって)
今回はこのめんどくさい問題をどうにかして解決しようと思います。
この問題を解決しよう
  1. 買って済ませる
    正直これが一番楽だなあと思います。ただその分コストがかかってしまいます。コンビニご飯でも1食500~600円となると1日で1500円、1カ月で45000円ほどになってしまいます。正直1人暮らしで食費が家賃と同じくらい掛かるのは避けたい…それに10000円あればゲームソフトを毎月1本買ってもお釣りが来ます。今はこの方法を見送ることにします。
  2. 食べない
    考えてみたのですが、たぶんこれはダメですね。自分はよく食べるので、そんな人間が食事を抜けば頭が働かなくなりますし、最悪いつか倒れるか動けなくなります。これは絶対に避けたい。
  3. 作り置きする(常備菜)
    タイトルからネタバレしていますが、この方法を実践しました。1週間のうちに2回作り置きを作る日を設けて、時間を取れる日を多くすることにしました。
    どうしても平日1日だけは時間を潰してしまいますが、その分残り4日に時間を取ることが出来るので良しとします。
    始めたばかりなので簡単なものしか作れませんが、今回は茹でキャベツと鶏ささみの味噌和えを作りました。キャベツが安かったんです。
    これで残り4日の僕の時間が確保されました。(作り置きした冷蔵庫はこんな感じです)
楽をするための努力?
今回は料理に焦点を当ててみましたが、料理以外にもこのような場面があるのではないかと思います。自分にとってめんどくさいことをどうにかして解決したい。しかもに今回は楽をするために、工夫や努力をする。なんだか楽をしたいのに努力をするのは不思議な感じもします。
ただ楽になった分、他のことにリソースを割けるようになって、より周りを助けたり自分のしたいことが出来るようになる、と考えれば「楽をするため」の努力はとても大切だなあと今回の問題解決を通して思いました。

というわけで常備菜を作ってみた話でした。
ちなみに皆さんのおすすめ常備菜ってありますか?ぜひ自分も作りたいので、会社やお仕事で直接お会いした際はぜひそのレシピを教えてください!皆さんのレシピでさっちゃんの食生活が豊かになります。よろしくお願いします!
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